目次
アクシスメソッド®の中心軸
アクシスメソッド®がいかに素晴らしいメソッドであるかと言うのを説明する時に中心軸と言うものがある。
「CENTRAL AXIS:中心軸」
これがしっかりと身体にあることでコンタクトスポーツにおいてかなり力を発揮することとなる。
コンタクトスポーツとは?
コンタクトスポーツは接触の度合いにより段階分けされています。
フルコンタクト
力を抑制せず相手に直接接触する形式。
例) オーストラリア ルールのフットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、アイスホッケー、ラクロス、レスリング、水球、ハンドボール、WTFテコンドー、ムエタイ、ローラーダービー 等
セミコンタクト
主に格闘技で用いられる表現。力を抑制した上で、相手に直接接触する形式。ライトコンタクトとも言う。
例) アマチュア・キックボクシング、カンフー、ITFテコンドー、剣道 等
リミテッドコンタクト
相手と接触することもあるが、距離を置くことを主とする形式。
例) バスケットボール、野球、アルティメット 等
ノンコンタクト
相手に接触しない形式。
例) テニス、クリケット、ダーツ、ボウリング、ネットボール、スカッシュ、水泳、チアリーディング 等
wiki参照
アクシスメソッド®がいかにコンタクトスポーツにむいているかの実証
まずはこの動画を御覧ください
引用:奈良天理のヒラキ整骨院様の動画
1:14~3:02程度まで
ホッケーをされている彼はフルコンタクトに振り分けられるコンタクトスポーツを行っている。
常に相手チームからの全身へ接触がある。
アクシスメソッド®前とアクシスメソッド®後での身体のブレは一目瞭然である
彼自身日本代表選手ということもありしっかりとした軸は持っているが、それでもアクシスメソッド®前とアクシスメソッド®後ではその差がわかりやすい。
アクシスメソッド®の入ったあとでのプレーはこのAFTERの様に相手チームのタックルでも上半身も下半身もブレにくく次の動作やショットが安定してくるはずである。
コンタクトスポーツにおいての重要な点
このようなコンタクトスポーツにおいてはショットが素晴らしくてもドリブルが素晴らしくても一つ相手チームからのディフェンスなどで身体が接触するような事が起きればすぐに身体がぶれてしまうようではだめなので、体幹トレーニングと言われるものを行い身体のブレを無くす努力を行う。
彼のように現役の日本代表選手が体幹トレーニングを怠っているということではなく、むしろ人よりは多くの時間をトレーニングにさいている。
しかし、検査をすればこのような結果である。
人は10の力をすべて出すことは出来ない。
その発揮していない潜在的な能力を引き出すのがアクシスメソッド®なのです。
この中心軸を得るために膨大な時間をトレーニングに費やしますか?
それともこの強靭な中心軸を手に入れて、練習に励みますか?
経過する時間においてこれらの選択での差は後々ものすごい差となって現れてくるでしょう。
まとめ
コンタクトスポーツにおいてアクシスメソッド®はあなたの人生を変えるでしょう!
アクシスメソッドの特徴






アクシスメソッドの詳しい説明
アクシスメソッドでは身体に中心軸を入れることで全身に強靭な軸を通し身体を安定させより力の出しやすい状態にしていきます。
詳しくはこちらを御覧ください
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